2010年02月03日
究極の医学の普及
ブログを、大変、長らく、お休みさせていただきました。今年の春から、地域で、究極の医学の普及に努めるべく、医学講演会を、開催する事にしました。新聞などの1面に、癌にならない食事、また、癌が消える食事、とか言う本が、宣伝されていますね。其の先生方は、日本総合医学会という学界の方々です。私は、その重鎮である、藤代博、国見恭子先生と共に、心、食事、健康についての講演会を開催してゆきます。歯科では、特に、歯周病と糖尿病、また、インプラントと骨密度と、全身と密接な関係があります。単独で口の中が成り立ってるわけではありません。全身が健康であっての口のなかです。やはり何と言っても、病気の代表は癌なんです。全身の代謝異常として捉える時にすべての病気の仕組みが見えてきます。そうして、いつまでも元気で、お口から美味しく食べてゆく事が出来るわけです。
2009年06月30日
心理学
私は、歯科とともに、ライフワークとして、心理療法をやっています。体が病んで、心が元気な人はいません。心が、健やかでなく、体が丈夫な人は居ません。そして、人は、体を、どうのこうのの前に、医師によって、心が救われること、これを、治療の前提とします。単に、体は、薬を服用する、物理的な処置をうける、だけで良くなるものではないからです。私が、心の問題で関わっている子供たちには、かなり重症な子供達から、恋愛相談まで様々です。言えることは、今、時代は大きく変化しています。変化が早いということは、心もバランスを崩しやすいということです。特に、社会的な弱者である子供と老人、また、さまざまな弱い立場にある方々。かつて、今のように、厳しい時代はありませんでした。少しでも、弱い立場の方々が、無駄に苦しむことが無いことを、祈っています。
オペ
当院では、なるべくレベルの高い治療も行えるように実現しました。インプラントのオペの、成功の可否は、周囲にいかにしっかりした骨質と、十分な量を確保するかにあります。6月初旬、上顎の骨の造成を行いました。インプラントの入る長さを確保するためのオペです。通常、この手術は、大変腫れて、3日、4日、辛い思いをするのですが、翌日患者様は、ほとんどの腫れも無く、予後は良好でした。これは、静脈内鎮静法という、全身麻酔の一種によるものです。意識は、全身麻酔でも、あり、受け答えができます。オペにとって、最も大切なことは、いかに恐怖心に対して、手厚いケアができるかです。それは、文字どうり、手術が辛くなく、腫れも痛みも少ないということを、意味します。静脈が確保されているので、突発的に全身状態に何かあっても対処できるのです。

